あさひ GreenFamily・SundayClub
旅が大好きな、なんちゃってオジサンの旅のスタイルは普通の人とはちょっと違う。気に入った所へは何度も行ったり。旅の途中でふと心に感じるものがあれば何日でもその街に留まったりする。そんな僕が行ってみて、是非お勧めという所をいくつか紹介するね。でも偏見に満ちた視点なので、あなたが次に行かれる時に何の役にも立たないかも。ただし、紹介する内容は、全て僕が自分の足で歩き、自分の目で見て、自身で撮影した写真のみ。京都生まれで神戸在住のオジサンは、今日も世界のどこかでなんちゃってな取材中かも。
ジャワ島東端、首都ジャカルタから船に乗っていくアイランドリゾートは澄んだ海に浮かぶ自然豊かな島
建物・学校・植物園あれもこれも国で最古や世界で最古、いや街自体が最古!こりゃあ本当に最高だ!
街全体を見晴らす小高い丘からの眺めは、歴史も芸術もみ~んなあきれ返る程ステキな花の都だった
世界遺産の景観の街では大きなキリスト像が訪れる者をいつも両手を広げて迎えてくれる。
アンダルシアは太陽と青空とビーチとフラメンコとフェーリアとひまわりがてんこ盛りだ!
イスラム教とキリスト教とユダヤ教の建築様式を全部ミックスしたらどんな迷宮都市になる?
100万人の日系人が住む鳥居のある街では、餅つき大会も夏の盆踊りも普通にやっています!
立候補していた4つの都市をスルーして、鶴の一声でカナダの首都を決めたのは、一体誰なの?
ビッグアイランドのカメハメハ大王は、本当にイケメンだったのだろうか?その真相とは…。
マイナス海抜の都市は、風車と牛だけでなく国際機関テンコ盛りのすごい国際都市だった。
青・赤・黄・白・黒の五色の色づかいは、建築から食事まで伝統・文化に深く根差していた。
ガルーダに乗って着いた島で出会ったのは、ガムランの音色に合わせて舞うレゴン・ダンス。
カナダという国が始まった土地は欧風の建物と石畳とフランス語。ここは確かに北米のパリだ
街のあちこちに残るハプスブルク家の栄華の後を訪ねながら、時々タパスとセルベッサ。
どこを歩いても、アントニオ・ガウディの息遣いが感じられる…そんなアートな街歩きを。
歴史的な建物にも最新のファッションにも出会えるスマートでエキサイティングな湖畔の街。
ペレは偉大なる存在なのか、あるいは嫉妬深い女神なのかクレーターの側で想いを馳せた。
歴史的な橋、湖クルーズ、世界一の急勾配を登る登山電車、スイスは想像以上に面白いぞ
シロサイとクロサイの違いは体の色とは無関係。そのネーミングは超適当だったのだ!
きれいな海に囲まれた島国、公用語のひとつが日本語、でもここは日本じゃない!?
花の都パリ、芸術の都パリ、住むように旅したい街。待っているのはモナリザだけじゃない
暖炉と湯たんぽが必要なホテルが赤道直下にある。さあ、ケニア最高峰の神の山へGO!
アドリア海の真珠「ベニス」のとなり町で、600年前の町人や兵士や神父に会えた時代祭り
2500も島があるエーゲ海は、ほぼ全部ギリシャ領。とりあえず近場の3島をクルーズ
日本の南にミクロネシア、その南にメラネシア、さらに南にポリネシア、太平洋は広い
何でもトップ3はスゴイ!川幅が世界一の滝、水量が世界一の滝、そしてもうひとつは…
2700年前に始まった古代オリンピックの街で、ギリシャ神話の神々を感じる旅は如何?
金とダイヤモンドの荒野を豪華列車で1600㎞先の喜望峰を目指す旅
ワオキツネザルとベローシファカは保護区、でもカメレオンはそこいら中に
ヌックマムとナンプラーとパクチーの香りに満ちたアジアの街が好きだ
沢山の動物がいた、広い平原があった、国境は見えない、人間はちっぽけ
タイで最強のパワースポットで、お供えもせずに願掛けしてもバチは当たらず
富士山とほぼ同じ高さのテイデ山は岩だらけだけど、何故か優しい気持ちに
海、空、街、人、食事、空気、そしてレゲエ音楽、とにかくカリブ海はいい!
ベスビオ火山、ポンペイ遺跡、青の洞窟でゆっくりのんびりナポリスタイル
ヨーロッパからの新婚旅行のメッカの島国にはカメもコウモリもいるぞ
星の王子さまに出てくる不思議な木、バオバブの並木道を歩いてみると…
映画グランブルーのロケ地では個性的なキッチンカーに出会うのだ
かつての「サイゴン」の人々は男も女も、とにかく元気印全開だった
河口から1500km遡ったジャングルホテルで出会った動物たち
朝焼けに輝く赤い砂漠の上空を根気球でふんわり空中散歩
大人気の観光スポットから少し離れた路地裏にはそこに住む人の息づかいが
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