アートものづくりワークショップ

参加募集

ガラスに彫刻を施すヨーロッパ発祥の工芸「グラスリッツェン」

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 先端にダイヤモンドの粒子が付いた針をフォルダーに差し込んだ道具を使い、ガラスを傷つけ彫刻を施す『グラスリッツェン』。その歴史は古く16世紀頃まで遡ると言われています。『グラスリッツェン』はドイツ語で「Glas(ガラス)」を「Ritzen(傷つける)」という意味で、ドイツやスイスなどを中心に、ヨーロッパの伝統工芸として古くから親しまれてきました。
 約30年ほどまえにグラスリッツェンに出合い、美しさやその言葉の響きにも魅了されたと話す講師の吉川真由美先生。日本におけるグラスリッツェンの草分けとされる西沢純子氏に師事し、デュプロマを取得後はカルチャーセンターや自宅アトリエにて長年に渡り、その普及と指導に尽力してこられました。グラスリッツェンは色がなく、彫り方ひとつで陰影や濃淡、遠近感を表現するところにおもしろさがあると話す吉川先生。簡単な道具だけで世界にたったひとつの作品ができるところに魅力があるとも…。今回の教室では初心者でも比較的、簡単に取り組めるイニシャルを耐熱カップに描いていただきます。各イニシャル、それぞれ3種類の図案が用意されていますので当日お好きな図案を選んでください。また、制作中は黒い布をカップの中に入れると図案が見やすくなりますので、書道で使うフェルトの下敷きなどをご持参ください。グラスリッツェンは難しいと思われがちですが、少ない道具で手軽に始められ、奥深いおもしろさを感じることができます。手彫りならではの繊細なガラス工芸をぜひこの機会にお楽しみください。

【内容】グラスリッツェン
【制作】イニシャル入り耐熱カップ(直径75mm、高さ90mm)本体80mm
【講師】グラスリッツェンあやの会主宰  吉川真由美 先生
【日時】2021年8月27日(金)10:30~12:30
【人数】10名まで(最低催行人数:3名)
【費用】3500円(参加料1500円・材料費2000円)
【持物】ハサミ・セロハンテープ・ハンドタオル・黒など、色の濃い布
(書道のフエル
ト下敷きなど)
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メールまたはFAXでもお申込みいただけます。下記の内容をご記入の上
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                メールアドレス:mono2107@asahigf.jp
                FAX:078-371-7784

 ※お申込みいただいた方には後日「受講票」をお送りいたします。
 ※参加料は当日受付時にお支払いください

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今後の状況次第では日程が延期となる可能性がありますので、ご了承ください 

【会場】 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)302号室 神戸市中央区小野浜町1-4

【アクセス】JR三ノ宮、阪急、阪神三宮駅よりフラワーロードを南へ徒歩約20分/神戸市バス29系統三宮駅ターミナル前より乗車、税関前(デザイン・クリエイティブ          センター神戸前)下車すぐ ※税関前経由 摩耶埠頭 行き(所要時間 約5分)